Q.192季節の登山・雪山

夏山登山の注意点は?

公開日  運営:登山の疑問100運営事務局

夏山は、アルプスの稜線を歩ける一年で一番登りやすい季節ですが、午後の雷雨、低山の熱中症、標高の高い稜線での寒さ(低体温症)に注意が必要です。早出早着で午後の雷を避け、水と塩分を多めに、雨具と防寒着は必ず持ちましょう。夏休みは混雑するため、山小屋の予約や交通の計画も早めに立てます。

夏山の主な注意点

夏山の注意点 雷 午後の積乱雲に注意([[kaminari]]) 熱中症 蒸し暑い低山や樹林帯([[necchusho]]) 低体温症 雨と風の稜線([[teitaion]]) 混雑 夏休み・お盆([[konzatsu]]) 虫・ヒル 低山の樹林帯([[hiru]])
夏山の注意点

夏山の装備

夏の1日の天気の流れ

  1. 朝:晴れていることが多い
  2. 昼前:山の斜面で雲がわき始める
  3. 午後:積乱雲が発達し、雷雨になることがある
  4. 夕方:雨がやみ、晴れることもある

この流れを考えて、午後早めには稜線を離れ、山小屋やテント場に着く計画にしましょう(登山は何時に出発するもの?早出が基本といわれる理由)。

低山の夏とアルプスの夏

場所気をつけたいこと
低山暑さ・熱中症、虫、ヒル、急な雷雨
アルプス雷、寒さ、雪渓、高山病(高山病はどれくらいの高さから?予防と対処は?)

夏の低山は、標高が低いほど暑く、熱中症の危険が高まります。真夏は、標高の高い山や、沢沿いの涼しいコースを選ぶのも一つの方法です。

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