Q.193季節の登山・雪山

梅雨の時期の登山はどうする?

公開日  運営:登山の疑問100運営事務局

梅雨の時期は、天気予報で雨の弱い日や晴れ間を選び、歩く時間の短い、整備された低山を選ぶのが基本です。道は濡れて滑りやすく、沢は増水しやすく、低山ではヤマビルが活発になります。雨具をしっかり準備し、大雨の予報の日は無理をしないようにしましょう。

梅雨の時期の注意

梅雨の山の注意点 滑る道 濡れた岩・木の根・木道 増水 沢の渡渉に注意 ヒル 低山の湿った森で活発 蒸し暑さ 汗と熱中症 霧 視界が悪く迷いやすい
梅雨の山の注意点

計画のコツ

  • 雨の量が少ない日、晴れ間のある日を選ぶ
  • 歩く時間の短いコース、途中でやめられるコース
  • 岩場、鎖場、渡渉のあるコースは避ける
  • 前日の大雨のあとは、沢沿いの道を避ける(大雨のあと、沢沿いの道や渡渉は大丈夫?)

梅雨の装備

梅雨ならではの楽しみ

梅雨の時期は、しっとりした森の緑やコケ、アジサイなどの花が美しい季節でもあります。雨に強いコースを選べば、静かな山歩きが楽しめます。

梅雨の晴れ間をねらうコツ

  • 天気図で、梅雨前線の位置を確認する(登山に役立つ天気図の見方は?)
  • 前日・当日の朝の予報で、雨雲の動きを確かめる
  • 低山で、短いコースを選ぶ
  • 雨が降り出したら引き返せるコースにする

梅雨の時期は、雨上がりでも道がぬかるみ、木の根や岩が滑りやすい状態が続きます。下りは特にゆっくり歩きましょう(濡れた岩や木の根で滑らないコツは?)。

梅雨の晴れ間は、湿度が高く蒸し暑いことが多くなります。水分と塩分の補給を忘れずに(登山で塩分補給は必要?どうやってとる?)。

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