Q.201季節の登山・雪山

雪山の服装と小物は?

公開日  運営:登山の疑問100運営事務局

雪山の服装も、基本はベースレイヤー・ミドルレイヤー・アウター(ハードシェル)の重ね着です。冬は汗冷えが特に危険なので、汗をかかないペースと、こまめな脱ぎ着が大切です。手・足・顔は凍傷になりやすいため、手袋は重ねて予備も持ち、帽子や目出し帽、ゴーグルで顔を守ります。

雪山の重ね着

雪山の重ね着の例 1 ベース 厚手のウールか化繊 2 ミドル フリースや化繊綿 3 ハードシェル 雪と風を防ぐ上下 4 休憩用 ダウンジャケット
雪山の重ね着の例

小物の選び方

部位装備
手インナー手袋+保温の手袋+防水のオーバーグローブ、予備
頭・顔ニット帽、目出し帽(バラクラバ)、ネックゲイター
目ゴーグル、サングラス(雪目(雪盲)とは?防ぐには?)
足厚手のウールの靴下、冬用の靴、スパッツ(スパッツ(ゲイター)は必要?どんなときに使う?)

汗冷えを防ぐ

  • 登りでは、着すぎないようにする(汗をかくと、止まったときに急に冷える)
  • 休憩のときは、すぐにダウンを羽織る
  • 汗で濡れた手袋は、早めに予備と交換する

凍傷を防ぐ

雪山では、手袋や帽子を風で飛ばされると、取り戻せないことがあります。予備を必ず持ち、外すときはポケットに入れるか、ひもで手首につなぎましょう。

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