太平洋側の雪の少ない地域では、冬でも低い山なら登れることが多く、空気が澄んで遠くの山がよく見える季節でもあります。ただし、朝の凍結や霜柱でぬかるむ道、冷たい風、日の短さには注意が必要です。雪が降ったあとは、低山でもチェーンスパイクや軽アイゼンが必要になることがあります。
冬の低山の魅力
- 空気が澄み、遠くの山(富士山など)がよく見える
- 虫が少ない
- 夏より混雑が少ない山もある
冬の低山の装備
- 防寒着(ダウン、化繊綿)、手袋、ニット帽、ネックゲイター
- 保温ボトルの温かい飲み物
- チェーンスパイクや軽アイゼン(凍結や雪があるとき)(チェーンスパイクと軽アイゼンの違いは?)
- ヘッドランプ(日が短い)
- モバイルバッテリー(寒さで電池が減りやすい)(山でスマホの電池をもたせるには?モバイルバッテリーは何mAh?)
計画のポイント
- 日没の時刻を確かめ、早めに下山する計画にする
- 北側の斜面の道は凍りやすい
- 雪の降ったあとは、最近の山行記録で道の状態を確かめる
- 日本海側や標高の高い山は、雪山の装備と技術が必要(雪山登山を始めたい。何から始めればいい?)
冬の低山でも、道迷いや転倒で動けなくなると、夏よりずっと早く体が冷えます。日帰りでも、防寒着とエマージェンシーシートは必ず持ちましょう(エマージェンシーシートやツェルトは必要?)。