Q.195季節の登山・雪山

冬に低い山なら登れる?冬の低山の注意点は?

公開日  運営:登山の疑問100運営事務局

太平洋側の雪の少ない地域では、冬でも低い山なら登れることが多く、空気が澄んで遠くの山がよく見える季節でもあります。ただし、朝の凍結や霜柱でぬかるむ道、冷たい風、日の短さには注意が必要です。雪が降ったあとは、低山でもチェーンスパイクや軽アイゼンが必要になることがあります。

冬の低山の魅力

  • 空気が澄み、遠くの山(富士山など)がよく見える
  • 虫が少ない
  • 夏より混雑が少ない山もある
冬の低山の注意点 凍結 朝や日陰の道は凍って滑る 霜柱 昼に溶けてぬかるむ 寒さ 山頂の風で体感温度が下がる 日の短さ 日没が早い 雪 南岸低気圧の後は低山にも雪
冬の低山の注意点

冬の低山の装備

計画のポイント

  1. 日没の時刻を確かめ、早めに下山する計画にする
  2. 北側の斜面の道は凍りやすい
  3. 雪の降ったあとは、最近の山行記録で道の状態を確かめる
  4. 日本海側や標高の高い山は、雪山の装備と技術が必要(雪山登山を始めたい。何から始めればいい?)

冬の低山でも、道迷いや転倒で動けなくなると、夏よりずっと早く体が冷えます。日帰りでも、防寒着とエマージェンシーシートは必ず持ちましょう(エマージェンシーシートやツェルトは必要?)。

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