山の上は、街明かりから遠く、空気が澄んでいるため、星がよく見えます。よく見えるのは、新月の前後で、晴れて空気の澄んだ夜です。山小屋やテント場の近くで楽しみ、暗い中で遠くまで歩き回らないことが大切です。夜はとても冷えるので、防寒着をしっかり着て、ほかの人の迷惑にならないよう光や音に気をつけましょう。
星がよく見える条件
夜の山の安全
- 山小屋やテント場の近くで楽しむ
- 暗い中で、がけの縁や道のない所に近づかない
- 寒さ対策をしっかり(夏でも山の夜は冷える)(晴れた朝はなぜ冷える?放射冷却とは?)
- 消灯時間を守る(山小屋)(山小屋での過ごし方とマナーは?)
光のマナー
- ヘッドランプは、ほかの人や空に向けない
- 赤色ライトを使うと、目が暗さに慣れたままでいられる
- 撮影のときは、ほかの人の写真に光が入らないよう気をつける
星空の撮影の基本
- 三脚でカメラを固定する
- ピントは手動で、遠くの明るい星に合わせる
- 長い時間シャッターを開けて撮影する
- バッテリーは寒さで減りやすいので、予備を温めておく(登山にカメラを持っていくときの注意点は?)
夏の夜には天の川、冬の夜には明るい星座が見られます。星座早見盤やアプリを使うと、星の名前がわかって楽しさが広がります。