スノーシューは、雪の上で沈みにくくする道具で、ふかふかの雪の森や高原を歩けます。はじめては、スキー場やビジターセンターなどが案内するスノーシューコースや、ガイドツアーから始めるのがおすすめです。スノーシューやストックはレンタルできる所も多くあります。雪の中では道がわかりにくく、雪崩の危険がある地形もあるので、ひとりで勝手に入らないようにしましょう。
はじめてに向く場所
- ガイドツアーのある高原や森
- 整備されたスノーシューコース
- スキー場の周辺で、スノーシューの利用が認められている所
歩き方のコツ
- 足を少し広めに開いて歩く(スノーシューどうしが当たらないように)
- 登りは、つま先を雪に食いこませるように
- 下りは、かかとから着地し、少し後ろに重心を置く
- 転んだら、ストックを使ってゆっくり起き上がる
注意点
- 雪の中は道標が埋もれて、道がわかりにくい
- 急な斜面の下や沢筋は、雪崩の危険がある(雪崩はどんなときに起きる?巻き込まれないためには?)
- 汗をかきやすく、休むと急に冷える。重ね着で調節を(登山の服装の基本「レイヤリング」とは?)
- 天気が悪いと、白一色で方向がわからなくなる
スノーシューは、雪山の入口として人気のアクティビティです。慣れてきたら、雪山講習で本格的な雪山の技術を学ぶステップに進むこともできます(雪山登山を始めたい。何から始めればいい?)。