Q.284子ども・シニア・女性・単独

50代から登山を始めるには?

公開日  運営:登山の疑問100運営事務局

50代から登山を始める人は多く、体力に合わせて少しずつ経験を積めば、長く楽しめる趣味になります。始める前に健康診断の結果を確かめ、持病があれば医師に相談しましょう。ケーブルカーのある低山や短いコースから始め、ひざや腰を守る歩き方とストックを身につけると、ケガを防げます。警察庁の統計では、2025年の遭難者は50代が17.3%を占めています。無理のない計画が大切です。

50代からの始め方の流れ

50代からの登山の始め方 1 体を確かめる 健康診断と医師への相談 2 体力をつける ウォーキングや階段 3 道具をそろえる 靴・雨具・ザックから 4 低山へ 短いコースから 5 経験を積む 少しずつ距離と標高差を伸ばす
50代からの登山の始め方

装備をそろえる順番

  1. 登山靴(足に合うもの)(登山靴はどう選ぶ?ローカット・ミドル・ハイカットの違いは?)
  2. 雨具(上下に分かれたもの)(登山の雨具はどう選ぶ?ポンチョや傘ではダメ?)
  3. ザック(日帰り用の20〜30L前後)(登山用ザックは何リットルを選べばいい?)
  4. 重ね着の服、ヘッドランプ、救急用品
  5. ストック(ひざの負担を減らす)(登山にストック(トレッキングポール)は必要?使い方は?)

ひざや腰を守る

若いころにスポーツをしていた人ほど、最初から長いコースに挑戦しがちです。まずは低山で、今の体力を確かめましょう。

長く続けるコツ

コツ内容
記録を残す登った山とかかった時間を記録(山行記録はどうつける?記録すると何がいい?)
仲間を作る登山教室や山岳会(山岳会や登山サークルに入るメリットは?)
目標を作る百名山や地域の名山(日本百名山とは?)
季節を楽しむ花や紅葉の時期に合わせて

出典・参考:警察庁「令和7年における山岳遭難の概況等」(スポーツ庁 山岳遭難対策関係資料に収録)(2026年11月時点で確認)

↑