Q.059登山靴・ウェア

登山靴はどう選ぶ?ローカット・ミドル・ハイカットの違いは?

公開日  運営:登山の疑問100運営事務局

はじめての1足は、足首まで覆うミドルカット〜ハイカットで、防水透湿素材、靴底がやや硬めのものが、低山から夏のアルプスの一般ルートまで幅広く使えます。サイズはつま先に指1本分ほどのゆとりがあり、かかとが浮かないものを選びます。必ず登山用の靴下を履いて、夕方に試し履きしましょう。

カットの高さの違い

タイプ特徴向いている山
ローカット軽く歩きやすい。足首は自由に動く整備された低山、ハイキング
ミドルカット足首を適度に支える。重さと安定のバランス低山〜中級山岳の日帰り、小屋泊
ハイカット足首をしっかり支え、重い荷物でも安定テント泊、岩場、長い縦走
登山靴を選ぶ5つのポイント カット 足首を守る高さ 靴底 硬さとグリップ 防水 防水透湿素材かどうか サイズ つま先に指1本のゆとり フィット かかとが浮かない
登山靴を選ぶ5つのポイント

試し履きの手順

  1. 夕方(足がむくむ時間)に店へ行く
  2. 登山用の厚手の靴下を履く
  3. ひもをゆるめて足を入れ、つま先を前に当てて、かかとに指1本入るか確かめる
  4. かかとを合わせてひもを締め、店内の坂(スロープ)を上り下りする
  5. 下りでつま先が当たらないか、登りでかかとが浮かないかを確かめる

靴底の硬さ

靴底が柔らかい靴は歩きやすく、平坦な道に向きます。硬い靴は岩場や重い荷物でも足が疲れにくく、アイゼンをつけやすいものもあります。行きたい山に合わせて選びましょう。

よくある失敗

足の長さだけでなく、幅や甲の高さは人によって大きく違います。店で足を計測してもらい、いくつかのメーカーを履き比べると、合う靴が見つかりやすくなります。

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