Q.268子ども・シニア・女性・単独

子どもは何歳から登山できる?

公開日  運営:登山の疑問100運営事務局

登山を始める年齢に決まりはありませんが、自分の足で歩く登山は、3〜4歳ごろから短いハイキングを楽しむ家庭が多いとされています。小学生になると、低山の往復を歩ける子も増えます。大切なのは年齢より、その子の体力と気持ちに合わせて、短く楽しいコースから始めることです。高い山や長いコースは、子どもの成長と経験に合わせて少しずつ挑戦しましょう。

年齢ごとの目安

年齢の目安楽しみ方の例
0〜2歳ごろ抱っこやベビーキャリアで、平らな散策路(赤ちゃんと山に行けるのはいつから?)
3〜5歳ごろ短いハイキング。ケーブルカーのある低山(高尾山はどのコースがおすすめ?)
小学校低学年低山の往復。休憩を多めに
小学校高学年中級の山や山小屋泊にも挑戦できる子もいる
中学生以上大人に近いコースも。経験に応じて

※当サイトが整理した大まかな目安です。子どもによって大きく違います。

高い山に連れて行くとき

高い山に行く前の確認 体力 低山を楽しく歩けている 長い時間歩いた経験がある 体調 高山病の症状を伝えられる 寒さに備えた服 計画 ゆとりある日程 引き返す判断の基準
高い山に行く前の確認

子どもも大人と同じように、標高が高い所では高山病になることがあります。頭が痛い、気持ちが悪いなどの症状を、子どもが言葉で伝えられるかも目安の一つです(高山病はどれくらいの高さから?予防と対処は?)。

子どもが「疲れた」「帰りたい」と言ったら、無理に山頂を目指さず、引き返す判断も大切です。登山を嫌いにならないことが、長く山を楽しむ一番の近道です(引き返す判断の基準は?どこで決める?)。

はじめての山を楽しくするコツ

家族での計画の立て方は家族登山の計画はどう立てる?で紹介しています。

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