Q.056ザック・道具・装備

荷物はどれくらいの重さにすればいい?軽量化のコツは?

公開日  運営:登山の疑問100運営事務局

荷物の重さの目安は、日帰りで5〜7kg、山小屋泊で7〜10kg、テント泊で12〜18kg前後が一般的です(水・食料込み、当サイトが整理した目安)。軽いほど疲れにくく転びにくくなりますが、雨具・防寒着・ライト・救急用品・地図など安全に関わる物は削らないのが鉄則です。

スタイル別の重さの目安

荷物の重さの目安(水・食料込み) 日帰り 6kg 山小屋1泊 8.5kg テント泊1泊 14kg テント泊の長期縦走 18kg
荷物の重さの目安(水・食料込み)

※当サイトの目安です。季節(冬は重くなる)や水の量で大きく変わります。

軽量化のコツ

  • 容量の小さいザックを選ぶ(大きいと物が増える)
  • 装備を一つずつ量り、重い物から見直す
  • 水場や山小屋を使い、水を必要以上に背負わない
  • 共同装備(テント・調理器具)を仲間で分ける
  • 着替えを最小限に(下着と靴下だけなど)

削っていい物・削ってはいけない物

軽量化で迷ったら 削ってよい物 多すぎる着替え 大きな調理器具 使わなかった小物 重い食器 削ってはいけない物 雨具(上下) 防寒着 ヘッドランプ 地図・救急用品・水
軽量化で迷ったら

山行記録で見直す

山から帰ったら、「使わなかった物」「足りなかった物」をメモしておきます。使わなかった物でも、雨具や救急用品のような「備え」は残し、使わなかった便利グッズは次から外しましょう(山行記録はどうつける?記録すると何がいい?)。

経験者は、装備を一つずつ量って表にし、季節ごとの装備リストを作っています。数十グラムの積み重ねでも、合計すると1〜2kg軽くなることがあります。

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