荷物の重さの目安は、日帰りで5〜7kg、山小屋泊で7〜10kg、テント泊で12〜18kg前後が一般的です(水・食料込み、当サイトが整理した目安)。軽いほど疲れにくく転びにくくなりますが、雨具・防寒着・ライト・救急用品・地図など安全に関わる物は削らないのが鉄則です。
スタイル別の重さの目安
※当サイトの目安です。季節(冬は重くなる)や水の量で大きく変わります。
軽量化のコツ
- 容量の小さいザックを選ぶ(大きいと物が増える)
- 装備を一つずつ量り、重い物から見直す
- 水場や山小屋を使い、水を必要以上に背負わない
- 共同装備(テント・調理器具)を仲間で分ける
- 着替えを最小限に(下着と靴下だけなど)
削っていい物・削ってはいけない物
山行記録で見直す
山から帰ったら、「使わなかった物」「足りなかった物」をメモしておきます。使わなかった物でも、雨具や救急用品のような「備え」は残し、使わなかった便利グッズは次から外しましょう(山行記録はどうつける?記録すると何がいい?)。
経験者は、装備を一つずつ量って表にし、季節ごとの装備リストを作っています。数十グラムの積み重ねでも、合計すると1〜2kg軽くなることがあります。