Q.276子ども・シニア・女性・単独

体に障害があっても山を楽しめる?

公開日  運営:登山の疑問100運営事務局

体に障害がある人や車いすを使う人も、ロープウェイや登山電車、展望台、整備された散策路などを使えば、山の景色や空気を楽しめる場所があります。車いすで通れる木道や遊歩道が整えられている所もあります。行く前に、施設のバリアフリーの情報(スロープ、トイレ、段差)を問い合わせ、サポートする人と一緒に計画を立てましょう。

山を楽しむ方法の例

山を楽しむ方法 ロープウェイ 高い所まで乗り物で上がる 展望台 駐車場から近い展望地 散策路 平らな遊歩道や木道 山の宿 山麓のホテルや温泉 サポート 同行者や支援団体
山を楽しむ方法

事前に確認したいこと

  • 乗り物(ロープウェイ、バス)の車いす対応
  • 散策路の段差、勾配、路面(木道、砂利)
  • 多目的トイレの場所
  • 駐車場から散策路までの距離
  • 天気が悪いときの代わりの楽しみ方

散策を楽しめる場所の例

場所特徴
上高地の一部の散策路平らな道が多い(区間によって路面が違う)(上高地はどう楽しめばいい?)
立山・室堂周辺室堂ターミナルの周辺に整備された道がある(立山はどうやって登る?)
ロープウェイの山頂駅の展望台乗り物で上がって景色を楽しめる

※施設の対応状況は変わることがあります。必ず各施設に問い合わせてください。

標高の高い場所は、天気が急に変わり、夏でも寒くなることがあります。体温調節がしにくい人は、防寒着と雨具を多めに用意しましょう(山の気温は平地より何度低い?風が吹くと体感温度は?)。

サポートする人の準備

  • 休憩の場所とトイレの場所を確認する
  • 移動の時間に余裕を持つ
  • 緊急時の連絡先と、近くの医療機関を調べておく

障害のある人の登山や野外活動を支援する団体や、ガイドもいます。経験のある人と一緒に行くと、楽しめる範囲が広がります(山岳ガイドに頼むにはどうすればいい?)。

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