ザックカバーだけでは完全には防げません。カバーは上と横からの雨はよけますが、背中とザックのすき間や、肩ベルトを伝って水が入り、長い雨では中の荷物が濡れます。大切な荷物は、ザックの中に大きな防水袋(パックライナー)を入れ、さらにスタッフバッグで小分けにすると安心です。
二重の防水がおすすめ
絶対に濡らしたくない物
- 寝袋(濡れると保温力が大きく落ちる)
- 着替え・防寒着
- スマホ、モバイルバッテリー、ヘッドランプの予備電池
- 地図、財布、健康保険証
ザックカバーの選び方と使い方
- ザックの容量に合ったサイズを選ぶ(大きすぎると風であおられる)
- 色は、遠くから見つけてもらいやすい明るい色がおすすめ
- 雨が降りだす前、休憩のときに早めにつける
- 強風の日は外れないよう、ベルトでしっかり留める
雨のあとの手入れ
帰宅したら、ザックとカバーを広げて陰干しします。濡れたままにすると、カビやにおい、生地の劣化の原因になります。
ザックカバーを使うときのポイント
- ザックの大きさ(容量)に合うサイズを選ぶ
- 雨が降り出す前に、すぐ出せる場所に入れておく
- 強風で飛ばされないよう、ゴムやベルトでしっかり留める
- 中の荷物は、防水の袋(スタッフバッグ)にも分けて入れる
ザックカバーだけでは、背中側から雨が入ることがあります。寝袋や着替えなど濡らしたくない物は、必ず防水の袋に入れましょう(ザックのパッキングのコツは?重い物はどこに入れる?)。
ゴミ袋のような大きめのビニール袋でも、パックライナーの代わりになります。軽くて安いので、まずはこれから始めてもよいでしょう。