Q.160山ごはん・水・行動食

登山で塩分補給は必要?どうやってとる?

公開日  運営:登山の疑問100運営事務局

汗には水分と塩分が含まれるため、水だけを飲んでいると塩分が足りなくなることがあります。国立登山研修所の資料でも、水だけでなく経口補水液やスポーツドリンクが勧められています。特に夏の暑い日や、汗を多くかく長いコースでは、塩分タブレット、塩けのある行動食(塩せんべい、梅干し)、スポーツドリンクなどで塩分をとりましょう。

塩分が足りないと

塩分不足で起きやすいこと 足がつる 筋肉のけいれん だるさ 疲れが抜けない 熱中症 夏は特に注意 食欲がない 暑さで食べられない
塩分不足で起きやすいこと

塩分のとり方

  • スポーツドリンクや経口補水液を、水と一緒に持つ
  • 塩分タブレットや塩あめを、休憩のたびに
  • 塩せんべい、梅干し、ナッツ(塩味)、おにぎりなど塩けのある行動食
  • 昼ごはんにスープや味噌汁

とりすぎの注意

季節による違い

冬でも、厚着で汗をかくと塩分は失われます。ただし、汗の量は夏より少ないことが多いので、体の様子を見ながら調整します。

足がつりやすい人は、塩分と水分を早めにとると予防になることがあります(登山中に足がつったらどうする?)。

出典・参考:国立登山研修所「安全登山カード」(2026年11月時点で確認)

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