Q.139体力・からだ・ケガ

靴ずれやマメができたらどうする?予防は?

公開日  運営:登山の疑問100運営事務局

靴ずれやマメは、靴の中で足がこすれることでできます。足に合った靴、なじんだ靴、登山用の靴下、正しいひもの締め方で多くは防げます。歩いていて「ちょっと痛い」と感じたら、すぐに立ち止まって手当てするのが一番のコツです。我慢して歩き続けると、皮がむけて痛みが大きくなり、歩けなくなることもあります。

できやすい場所と原因

場所主な原因
かかとかかとが浮いてこすれる(ひもがゆるい、靴が大きい)
つま先・指先下りで足が前にずれて当たる
小指の外側靴の幅が狭い
足裏汗で濡れた靴下、長時間の歩行
痛みを感じたら 1 止まる すぐに立ち止まる 2 確かめる 靴下を脱いで赤みを見る 3 保護する テーピングかパッドを貼る 4 調整する ひもの締め方を直す
痛みを感じたら

予防の方法

マメがつぶれたときは

  • 清潔な水で洗い、皮は無理にはがさない
  • 靴ずれ用のパッドや絆創膏で覆う
  • 痛みが強いときは、ペースを落とし、早めに下山する
  • 赤く腫れて熱を持つときは、下山後に医療機関で相談する

救急セットに、テーピングテープと靴ずれ用パッドを入れておくと安心です。テープの角を丸く切ると、はがれにくくなります(登山の救急セットには何を入れる?)。

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