Q.069登山靴・ウェア

新しい登山靴はどう慣らす?いきなり山で履いていい?

公開日  運営:登山の疑問100運営事務局

新しい登山靴をいきなり長いコースで履くのは避けましょう。靴が足になじむ前は、靴ずれやマメができやすく、硬い靴ほど時間がかかります。家の中→近所の散歩や坂道→短い低山の順に、少しずつ時間と距離を延ばして慣らすのが基本です。

慣らしの手順

登山靴の慣らし方 1 家の中 登山用靴下で30分ほど履く 2 近所 散歩や坂道を1時間ほど 3 階段 上り下りで当たる所を確かめる 4 低山 2〜3時間の短いコースで
登山靴の慣らし方

痛い場所が出たら

  • かかとが擦れる:ひもの締め方を見直す。かかとが浮いていないか確かめる
  • つま先が当たる:甲をしっかり締め、足が前にずれないようにする
  • 小指の外側が痛い:幅が合っていない可能性。店で調整できることもある

それでも痛みが続くときは、購入した店に相談しましょう。靴の一部を伸ばす調整や、インソールの変更で改善することがあります(登山靴のインソール(中敷き)は替えたほうがいい?)。

靴ずれを防ぐ準備

どれくらいで慣れる?

靴の硬さや足の形によって違います。軽いハイキングシューズなら数回の散歩でなじむこともありますが、硬いハイカットの靴では、何度か山で履いてようやくなじむこともあります。大事な山行の前に、余裕をもって慣らし始めましょう。

靴を買うときに「これからどんな慣らしをすればよいか」を店員に聞いておくと、その靴に合ったアドバイスがもらえます。

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