Q.149体力・からだ・ケガ

体調が悪い日や風邪気味のときは登山をやめるべき?

公開日  運営:登山の疑問100運営事務局

熱がある、咳がひどい、強い寝不足、二日酔いなど、体調がはっきり悪い日は登山をやめるか延期するのが安全です。山では、体の負担が大きく、寒さや高度で症状が悪化しやすく、すぐに病院に行けません。少し不安がある程度なら、歩く時間の短い山、途中でやめられるコースに変える方法もあります。

登山をやめたほうがよいサイン

やめたほうがよいサイン 体 熱がある 咳や鼻水がひどい お腹をこわしている 睡眠 強い寝不足 夜行バスで眠れなかった その他 二日酔い 持病の症状が出ている
やめたほうがよいサイン

なぜ山では悪化しやすいのか

計画を軽くする選択肢

  • 歩く時間の短い山に変える
  • ロープウェーやケーブルカーを使う
  • 山頂まで行かず、途中の景色のよい所で引き返す
  • 日にちをずらす

山で体調が悪くなったら

  1. 早めに休み、仲間に伝える
  2. 水分と行動食をとる
  3. 回復しないときは、計画を変えて下山する
  4. 悪化するときは、救助を求める(山で救助を呼ぶには?110番と119番どっち?)

「少し体調が悪いけど、みんなに迷惑をかけたくない」と無理をすると、山の中で動けなくなり、かえって大きな迷惑になります。正直に伝えて休む勇気を持ちましょう。

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