Q.076登山靴・ウェア

登山靴のインソール(中敷き)は替えたほうがいい?

公開日  運営:登山の疑問100運営事務局

必ず替える必要はありませんが、足裏が疲れやすい、かかとが安定しない、靴の中で足が動くと感じる人は、インソールを替えると改善することがあります。足裏のアーチ(土踏まず)を支える形のインソールは、長時間歩いたときの疲れを減らす効果をうたった製品が多くあります。ただし、合わないインソールは痛みの原因にもなるので、店で相談して選びましょう。

インソールでできること

インソールの主な役割 アーチを支える 足裏の疲れを減らす かかとを安定 足首のぐらつきを抑える サイズ調整 靴の中の余分なすき間を埋める クッション 着地の衝撃をやわらげる
インソールの主な役割

選び方のポイント

  • 自分の足のアーチの高さに合ったもの
  • 靴の中に入れたとき、きつくならない厚さ
  • かかと部分がしっかりしていて、足が安定するもの
  • 店で足の形を見てもらい、試してから選ぶ

合わないときのサイン

  • 土踏まずが押されて痛い
  • 靴がきつくなり、つま先が当たる
  • 長く歩くと別の場所が痛くなる

こんなときは、元のインソールに戻すか、店で調整してもらいます。新しいインソールも、靴と同じように慣らしが必要です(新しい登山靴はどう慣らす?いきなり山で履いていい?)。

交換の目安

インソールもへたります。クッションが薄くなった、形が崩れた、においが取れないなどのときは交換を考えましょう。

靴を買うときに、インソールを替える前提で試し履きをすると、靴とインソールの組み合わせで足に合うかを確かめられます。

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