Q.140体力・からだ・ケガ

登山中に足がつったらどうする?

公開日  運営:登山の疑問100運営事務局

足がつったら、安全な場所で止まり、つった筋肉をゆっくり伸ばします。ふくらはぎなら、膝を伸ばしてつま先を手前に引き寄せます。原因は、疲れ、汗で水分や塩分が失われること、冷えなどが考えられています。予防には、こまめな水分と塩分の補給、無理のないペース、休憩時のストレッチが有効です。

つったときの伸ばし方

つった場所ごとの伸ばし方 ふくらはぎ 膝を伸ばしてつま先を手前に引く 太ももの前 膝を曲げてかかとをお尻に近づける 太ももの裏 膝を伸ばして体を前に倒す 足の裏 足の指を甲側にそらす
つった場所ごとの伸ばし方

落ち着いたら

  • 水分と塩分をとる(スポーツドリンク、塩分タブレット)
  • しばらくペースを落として歩く
  • 何度もつるときは、無理せず下山を考える

予防のポイント

  1. 水分と塩分をこまめにとる(登山で塩分補給は必要?どうやってとる?)
  2. 最初から飛ばさない、一定のペースで(登山で疲れないペースは?バテないコツは?)
  3. 休憩のときに、ふくらはぎや太ももを軽く伸ばす
  4. 寒い日は、足を冷やさない
  5. ふだんから、坂道や階段のトレーニングで脚力をつける

注意したいとき

足がつりやすい人は、山行の前日から水分をしっかりとり、当日は塩分を含む行動食(塩せんべい、梅干しなど)を持っていくとよいでしょう。

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