Q.290ステップアップ・コラム

初めてのアルプス登山に必要な準備は?

公開日  運営:登山の疑問100運営事務局

初めてのアルプス登山では、標高差1,000m前後、1日6〜8時間ほど歩ける体力を、事前に低山や中級の山で確かめておきましょう。3,000m級の山は、夏でも稜線の気温が低く、強風や雷、高山病の危険があります。防寒着と上下の雨具、ヘッドランプを必ず持ち、山小屋を予約し、登山計画書を提出しましょう。山選びは、標高を稼げる立山や唐松岳、山小屋の整った燕岳などがおすすめです。

体力の目安

アルプスに行く前の体力の確認 日帰り 標高差1,000mを歩けた 6時間以上歩けた 翌日 ひどい筋肉痛が残らない 山小屋泊 2日続けて歩けた
アルプスに行く前の体力の確認

※当サイトが整理した目安です。コースによって必要な体力は大きく違います。

アルプスの装備

計画の流れ

  1. 山を選ぶ(北アルプスで初心者が登れる山は?、南アルプスはどんな山?)
  2. 山小屋を予約する(山小屋の予約は必要?いつから、どうやって予約する?)
  3. 交通(バスや駐車場)を調べる
  4. 登山計画書を出す(長野県などは条例で届出が求められる山がある)(登山届はどこに出す?提出は義務?)
  5. 天気予報を確認して、出発を判断する(山の天気予報はどう見ればいい?平地の予報と何が違う?)

アルプスの山では、天気が崩れると、夏でも低体温症になることがあります。雨具と防寒着は、晴れの予報でも必ず持ちましょう(低体温症は夏の山でもなる?症状と対処は?)。

高山病の予防

ステップアップの全体の順番は登山のステップアップはどう進めればいい?で紹介しています。

出典・参考:長野県「長野県登山安全条例」(2026年11月時点で確認)

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