Q.172山小屋・テント泊

山小屋とは?はじめて泊まる人が知っておきたいことは?

公開日  運営:登山の疑問100運営事務局

山小屋は、山の中にある宿泊施設で、登山者の休憩・宿泊・緊急時の避難の場にもなっています。多くは予約制で、夕食・朝食つきの「1泊2食」か、食事なしの「素泊まり」を選べます。寝る場所は相部屋が多く、水や電気が限られ、消灯も早いなど、ホテルとは違う点がたくさんあります。午後早めに到着し、決まりを守って過ごすのが基本です。

奥穂高岳から見下ろした涸沢岳と、稜線の鞍部に建つ穂高岳山荘
奥穂高岳から見た涸沢岳と穂高岳山荘 写真:Alpsdake(CC BY-SA 4.0)

ホテルとの違い

ポイント山小屋
寝る場所相部屋が多い。混む日は布団を詰めて使うことも
水貴重。洗面や歯みがきに使えないこともある
電気限られる。充電できない所も多い
お風呂ない所が多い
消灯夜早い時間に消灯することが多い
食事決まった時間に一斉に
山小屋泊の流れ 1 予約 電話やネットで 2 到着 午後早めに受付 3 夕食 決まった時間に 4 就寝 消灯時間に寝る 5 朝 早朝に朝食・出発
山小屋泊の流れ

山小屋の役割

  • 登山者の宿泊と食事
  • 休憩、飲み物や軽食の販売
  • 登山道の整備や、遭難時の救助の協力をしている所もある
  • 悪天候のときの避難場所

はじめてのときに知っておきたいこと

山小屋の人は、天気や登山道の情報にくわしい心強い存在です。わからないことがあれば、忙しくない時間に相談してみましょう。

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