手軽なのはペットボトルで、軽くて捨てやすく、山小屋でも買えます。ハイドレーションは歩きながら少しずつ飲めて、こまめな水分補給に向きます。冬や寒い時期は、温かい飲み物を入れる保温ボトルがおすすめです。どれか一つではなく、組み合わせて使う人が多いです。
種類ごとの比較
| 種類 | よいところ | 注意点 |
|---|---|---|
| ペットボトル | 軽い、安い、どこでも買える | つぶれやすい。保温できない |
| 登山用ボトル(樹脂・金属) | 丈夫、熱湯にも使えるものがある | 空になってもかさばる |
| ソフトボトル | 空になると小さくたためる | 穴があかないよう注意 |
| ハイドレーション | 歩きながら飲める | 中身の残りが見えにくい。洗うのが手間 |
| 保温ボトル | 温かい飲み物で体を温める | 重い |
こまめに飲む工夫
- ボトルはザックの横のポケットなど、手が届く所に入れる
- 休憩のたびに数口飲むと決める
- 喉が渇いたと感じる前に飲む
季節ごとの使い分け
- 夏:スポーツドリンクと水を両方。ハイドレーションでこまめに
- 秋〜冬:保温ボトルに温かいお茶や白湯
- 雪山:ハイドレーションのチューブは凍りやすいので注意
必要な水の量は登山に持っていく水の量は?計算方法は?で計算方法を紹介しています。
ハイドレーションは、使ったあとにしっかり乾かさないとカビやにおいの原因になります。専用の洗浄ブラシや乾燥用のハンガーがあると便利です。