カメラは、肩ベルトに取り付けるホルダーや、胸の前のカメラバッグに入れると、ザックを下ろさずにすぐ撮れます。雨の日は防水袋やレインカバー、寒い日は予備のバッテリーを体温で温めるのがコツです。撮影に夢中になって足元を見ないまま歩いたり、道をふさいだりしないよう注意しましょう。
持ち運びの方法
| 方法 | 向いている人 |
|---|---|
| 肩ベルトに付けるホルダー | すぐ撮りたい。ミラーレスや一眼 |
| 胸の前のカメラバッグ | レンズを替える、雨にも強い |
| ザックの雨ぶた | 小型カメラ、撮影の回数が少ない |
| スマホ | 軽さ重視。ただし電池の消耗に注意 |
結露を防ぐ
寒い屋外から暖かい山小屋に入ると、カメラの中に結露ができることがあります。外にいるうちにカメラを袋に入れて口を閉じ、ゆっくり温度をなじませると防げます。
撮影のマナーと安全
- 立ち止まって撮るときは、道をふさがない場所で
- 岩場やがけの近くで、後ろに下がりながら撮らない
- 高山植物を撮るために、登山道の外に踏み込まない
- 他人を撮るときは、ひと声かける(山で写真を撮るときのマナーは?)
スマホで写真を撮る人は、撮影の多さで電池が早く減ります。地図や連絡のための電池を残すため、モバイルバッテリーを多めに持ちましょう(山でスマホの電池をもたせるには?モバイルバッテリーは何mAh?)。