Q.055ザック・道具・装備

登山にカメラを持っていくときの注意点は?

公開日  運営:登山の疑問100運営事務局

カメラは、肩ベルトに取り付けるホルダーや、胸の前のカメラバッグに入れると、ザックを下ろさずにすぐ撮れます。雨の日は防水袋やレインカバー、寒い日は予備のバッテリーを体温で温めるのがコツです。撮影に夢中になって足元を見ないまま歩いたり、道をふさいだりしないよう注意しましょう。

持ち運びの方法

方法向いている人
肩ベルトに付けるホルダーすぐ撮りたい。ミラーレスや一眼
胸の前のカメラバッグレンズを替える、雨にも強い
ザックの雨ぶた小型カメラ、撮影の回数が少ない
スマホ軽さ重視。ただし電池の消耗に注意
カメラを守る工夫 雨 防水袋やレインカバー 寒さ 予備バッテリーを内ポケットに 結露 山小屋に入る前に袋に入れる 衝撃 岩場では体の前に固定
カメラを守る工夫

結露を防ぐ

寒い屋外から暖かい山小屋に入ると、カメラの中に結露ができることがあります。外にいるうちにカメラを袋に入れて口を閉じ、ゆっくり温度をなじませると防げます。

撮影のマナーと安全

  • 立ち止まって撮るときは、道をふさがない場所で
  • 岩場やがけの近くで、後ろに下がりながら撮らない
  • 高山植物を撮るために、登山道の外に踏み込まない
  • 他人を撮るときは、ひと声かける(山で写真を撮るときのマナーは?)

スマホで写真を撮る人は、撮影の多さで電池が早く減ります。地図や連絡のための電池を残すため、モバイルバッテリーを多めに持ちましょう(山でスマホの電池をもたせるには?モバイルバッテリーは何mAh?)。

↑