どちらも持っていくのがおすすめです。山は標高が高いほど紫外線が強く、雪や岩の照り返しもあります。帽子は日差しと熱中症を防ぎ、枝や小石から頭を守ります。サングラスは、紫外線から目を守り、とくに雪山や残雪の上では雪目(紫外線による角膜の炎症)を防ぐために必須です。
帽子の選び方
| タイプ | 向いている場面 |
|---|---|
| つば広のハット | 夏の日差し、首まわりの日焼け対策 |
| キャップ | 風の強い場所、樹林帯 |
| ニット帽 | 秋〜冬、早朝の寒い時間 |
- 風で飛ばされないよう、あごひもかクリップつきが便利
- 汗をかくので、乾きやすい素材を選ぶ
サングラスの選び方
- 紫外線カット(UVカット)の表示があるもの
- 顔にフィットし、横からの光も防げる形
- 曇りにくいもの、ずれにくいもの
- 雪山では、色が濃めで、まわりを覆う形のもの
季節ごとのポイント
春の残雪の上や雪山では、曇りの日でも紫外線が強く、サングラスなしで長く歩くと雪目になることがあります(雪目(雪盲)とは?防ぐには?)。夏は帽子で熱中症を防ぎます(登山中の熱中症を防ぐには?なったらどうする?)。
サングラスをかけたまま暗い樹林帯に入ると、足元が見えにくくなります。明るさに合わせて外すか、色の薄いレンズを選びましょう。