Q.050ザック・道具・装備

登山にサングラスや帽子は必要?

公開日  運営:登山の疑問100運営事務局

どちらも持っていくのがおすすめです。山は標高が高いほど紫外線が強く、雪や岩の照り返しもあります。帽子は日差しと熱中症を防ぎ、枝や小石から頭を守ります。サングラスは、紫外線から目を守り、とくに雪山や残雪の上では雪目(紫外線による角膜の炎症)を防ぐために必須です。

帽子の選び方

タイプ向いている場面
つば広のハット夏の日差し、首まわりの日焼け対策
キャップ風の強い場所、樹林帯
ニット帽秋〜冬、早朝の寒い時間
  • 風で飛ばされないよう、あごひもかクリップつきが便利
  • 汗をかくので、乾きやすい素材を選ぶ
サングラスと帽子が守るもの 紫外線 高い所ほど強い。照り返しも 雪目 雪の上では目が焼ける 熱中症 頭への直射日光を防ぐ ケガ 枝や小石から頭や目を守る
サングラスと帽子が守るもの

サングラスの選び方

  • 紫外線カット(UVカット)の表示があるもの
  • 顔にフィットし、横からの光も防げる形
  • 曇りにくいもの、ずれにくいもの
  • 雪山では、色が濃めで、まわりを覆う形のもの

季節ごとのポイント

春の残雪の上や雪山では、曇りの日でも紫外線が強く、サングラスなしで長く歩くと雪目になることがあります(雪目(雪盲)とは?防ぐには?)。夏は帽子で熱中症を防ぎます(登山中の熱中症を防ぐには?なったらどうする?)。

サングラスをかけたまま暗い樹林帯に入ると、足元が見えにくくなります。明るさに合わせて外すか、色の薄いレンズを選びましょう。

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