Q.114山の天気・気象

山で天気が急に悪くなったらどうする?

公開日  運営:登山の疑問100運営事務局

天気が崩れ始めたら、まず雨具と防寒着を着て体を守り、地図で現在地と、近くの山小屋・エスケープルート・来た道までの時間を確かめます。そのうえで、最も早く安全な場所に着ける道を選びます。雷鳴が聞こえたら稜線から離れる、霧で道がわからなければ動かない、強風で歩けなければ樹林帯へ下りる、が基本です。

天気別の最初の行動

天気最初にやること
雨雨具を着る。荷物を防水。滑りやすさに注意
雷稜線・山頂から離れ、建物か保護範囲へ(山で雷にあったらどうする?どこに逃げればいい?)
霧止まって現在地を確認。目印が見えてから進む(霧(ガス)で前が見えないときはどうする?)
強風姿勢を低く。稜線を避け樹林帯へ(強風の日の登山は危険?何メートルの風で中止する?)
天気が急変したら 1 身を守る 雨具と防寒着を着る 2 確かめる 現在地と時刻 3 選ぶ 山小屋・エスケープ・来た道 4 動く 最も早く安全な場所へ 5 連絡 家族に遅れを知らせる
天気が急変したら

進むか、戻るか

体を冷やさない

天気の急変で一番危ないのは、「あと少しだから」と稜線を進み続けることです。崩れ始めの早い段階で決断するほど、選べる道は多く残っています。

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