Q.109山の天気・気象

登山に使える天気予報のサイトやアプリは?

公開日  運営:登山の疑問100運営事務局

計画の段階では、気象庁の天気図と週間予報で大きな流れをつかみ、山岳向けの天気予報サービスで山頂付近の風や気温の目安を確かめます。当日は、雨雲の動き(レーダー)や雷ナウキャストで、近くに雨雲や雷雲がないかを見ます。電波の届く場所で、こまめに確認しましょう。

情報源ごとの使い分け

情報源わかること使うタイミング
気象庁の天気図低気圧・前線・気圧配置数日前〜前日
気象庁の週間予報天気の大きな流れ計画を立てるとき
山岳向けの天気予報山頂付近の風・気温・天気前日〜当日
雨雲の動き(レーダー)今どこで雨が降っているか当日
雷ナウキャスト雷の発生の可能性と活動当日、夏の午後
天気の確認の流れ 1 数日前 週間予報と天気図 2 前日 山の予報で風と気温 3 当日朝 最新の予報と雨雲 4 山中 電波があれば雨雲と雷
天気の確認の流れ

雷ナウキャスト

気象庁の雷ナウキャストは、雷の激しさや雷の可能性を地図で示し、1時間先までの予測も出します。夏の午後、稜線に出る前に確かめると判断の材料になります。

使うときの注意

山の天気予報で「山頂の風速」が見られる場合は、山の気温は平地より何度低い?風が吹くと体感温度は?で紹介した体感温度の目安と組み合わせて、防寒着の量を決めると失敗が減ります。

出典・参考:気象庁「天気図」、気象庁「雷ナウキャストの見方」(2026年11月時点で確認)

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