季節を問わず持っていくのがおすすめです。夏は岩場や鎖場で手を守り、日焼けや虫刺されも防ぎます。春秋は、朝晩や稜線の冷たい風から手を守ります。冬は凍傷を防ぐために必須です。鎖場では指先まで感覚がわかり、滑りにくい薄手の手袋が使いやすいでしょう。
季節ごとの選び方
| 季節・場面 | おすすめの手袋 |
|---|---|
| 夏の低山・岩場 | 薄手で通気性がよく、手のひらに滑り止めがあるもの |
| 春・秋 | 薄手の保温手袋、防風性のあるもの |
| 冬の低山 | 保温の手袋+防風・防水のオーバーグローブ |
| 雪山 | インナー・保温・防水の組み合わせ、予備も(雪山の服装と小物は?) |
鎖場・岩場での注意
- 厚手の手袋は、鎖や岩をつかむ感覚が鈍くなる
- 軍手は濡れると滑りやすく、乾きにくいので注意
- 手のひらに滑り止めがあるものを選ぶ
予備の手袋を持つ
手袋は雨や汗で濡れると、手が急に冷えます。とくに寒い時期は、予備の手袋を1組持ち、濡れたらすぐ替えましょう。強風の稜線で手袋を落とすと、取り戻せないこともあります。外すときは、ポケットに入れるか、手首に通せるひもを使います。
季節ごとの手袋の選び方
| 季節 | 手袋の例 |
|---|---|
| 春〜秋 | 薄手の手袋。岩場や鎖場で手を守る(鎖場やはしごはどう通過する?) |
| 寒い日・稜線 | 保温性のある手袋と、雨に強いアウターの手袋 |
| 雪山 | 防水の厚手の手袋と、予備の手袋(雪山の服装と小物は?) |
濡れた手袋は、手を急に冷やします。寒い季節は予備の手袋を必ず持ちましょう。
ストックを使う人は、グリップとこすれて手が疲れやすいので、薄手の手袋をつけると握りやすくなります。