Q.064登山靴・ウェア

登山のズボンはどう選ぶ?タイツは必要?

公開日  運営:登山の疑問100運営事務局

登山のズボンは、よく伸びて足を上げやすく、汗や雨で濡れても乾きやすい化繊の素材を選びます。夏は薄手、春秋は中厚、冬は裏起毛や保温タイツを組み合わせます。サポートタイツは、筋肉や関節の動きを助けることをうたった製品で、膝に不安がある人が使うこともありますが、体力づくりや歩き方の代わりにはなりません。

選ぶときのポイント

ポイント理由
ストレッチ性段差で足を大きく上げても突っぱらない
速乾性汗や雨で濡れても乾きやすく、冷えにくい
丈夫さ岩や枝でこすれても破れにくい
ポケット地図や行動食を入れられる(ファスナーつきが安心)
裾の調整靴の上でもたつかない
季節ごとの選び方 夏 薄手で通気性のよいもの。ショートパンツ+タイツも 春・秋 中厚手。風を通しにくいもの 冬の低山 裏起毛やタイツを重ねる 雪山 保温タイツ+防水のハードシェルパンツ
季節ごとの選び方

ショートパンツ+タイツ

夏は、ショートパンツの下にタイツを履く組み合わせも人気です。動きやすく涼しい一方、日焼けや虫、擦り傷を防ぐために、タイツは足首まであるものを選びましょう。

サポートタイツの注意点

ジーンズや綿のチノパンは、濡れると重くなり乾かないので登山には向きません(登山にジーンズや綿のTシャツはダメ?)。まずは手持ちのジャージなど化繊のスポーツパンツで始めても大丈夫です。

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