テント泊には、テント、寝袋、マット、調理器具(バーナー・クッカー)、食料、大きめのザック(45〜60L)が必要です。荷物は日帰りの2〜3倍の重さになるため、はじめては、登山口から近く、水場とトイレがあり、山小屋が併設されたテント場を選ぶと安心です。いきなり山に行かず、まずは平地のキャンプ場で設営や寝心地を練習しましょう。
テント泊に必要な主な装備
はじめてに向くテント場の条件
- 登山口から2〜3時間ほどで着ける
- 水場とトイレがある
- 山小屋が併設されていて、困ったときに頼れる
- 平らな場所が多く、混みすぎない
練習の順番
- 家や公園でテントを張ってみる
- 平地のキャンプ場で1泊し、寝袋とマットの寝心地を確かめる
- 登山口から近い山のテント場で1泊
- 慣れてきたら、縦走やアルプスのテント場へ(テント泊で縦走するには?)
テント場の利用のしかた
- 多くのテント場では、受付と利用料の支払いが必要
- 予約制のテント場もある
- 張る場所や、ロープの張り方のルールを守る(テント場ではどこに張ればいい?設営のマナーは?)
テント泊の荷物は、慣れないうちはとても重く感じます。必要な物だけに絞り、共同装備は仲間と分けると楽になります(テント泊の荷物の重さはどれくらい?軽くするには?)。