山小屋では、決まりと時間を守り、相部屋の人への気づかいを忘れないことが大切です。到着したら受付をして、夕食・消灯・朝食の時間を確かめ、寝床では荷物を広げすぎないようにします。消灯後や早朝は、話し声、ヘッドランプの光、ビニール袋の音に気をつけましょう。水は貴重なので、大切に使います。
到着から出発までの流れ
相部屋で気をつけたいこと
- 荷物は自分のスペースにまとめ、通路に置かない
- 消灯後は、話し声を控える
- ヘッドランプは人の顔に向けない(赤色ライトが便利)
- 早朝に出発するときは、前の晩にパッキングをすませておく
- ビニール袋のガサガサ音に注意(音の出にくい袋を使う)
水と電気
- 水は貴重。歯みがきや洗面に使えないこともある
- 充電できるコンセントは限られる。モバイルバッテリーを持つ
濡れた物
雨で濡れた服や雨具は、乾燥室がある山小屋では乾燥室を使います。寝床に濡れた物を広げないようにしましょう。
出発の前に
- 寝具を決められた方法でたたむ
- 忘れ物がないか確かめる
- ゴミは持ち帰る
- 山小屋の人にあいさつをして出発
山小屋の食堂や談話室では、ほかの登山者と山の話ができることもあります。翌日のコースの情報を交換するのも、山小屋泊の楽しみの一つです。