Q.176山小屋・テント泊

山小屋での過ごし方とマナーは?

公開日  運営:登山の疑問100運営事務局

山小屋では、決まりと時間を守り、相部屋の人への気づかいを忘れないことが大切です。到着したら受付をして、夕食・消灯・朝食の時間を確かめ、寝床では荷物を広げすぎないようにします。消灯後や早朝は、話し声、ヘッドランプの光、ビニール袋の音に気をつけましょう。水は貴重なので、大切に使います。

到着から出発までの流れ

山小屋の一日 1 到着・受付 時間と決まりを確認 2 寝床 荷物を整理し広げすぎない 3 夕食 時間に遅れない 4 消灯 静かに休む 5 朝 静かに支度し、出発
山小屋の一日

相部屋で気をつけたいこと

  • 荷物は自分のスペースにまとめ、通路に置かない
  • 消灯後は、話し声を控える
  • ヘッドランプは人の顔に向けない(赤色ライトが便利)
  • 早朝に出発するときは、前の晩にパッキングをすませておく
  • ビニール袋のガサガサ音に注意(音の出にくい袋を使う)

水と電気

  • 水は貴重。歯みがきや洗面に使えないこともある
  • 充電できるコンセントは限られる。モバイルバッテリーを持つ

濡れた物

雨で濡れた服や雨具は、乾燥室がある山小屋では乾燥室を使います。寝床に濡れた物を広げないようにしましょう。

出発の前に

  1. 寝具を決められた方法でたたむ
  2. 忘れ物がないか確かめる
  3. ゴミは持ち帰る
  4. 山小屋の人にあいさつをして出発

山小屋の食堂や談話室では、ほかの登山者と山の話ができることもあります。翌日のコースの情報を交換するのも、山小屋泊の楽しみの一つです。

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