前日までに、①コースと時間の確認、②天気予報の確認と中止の判断基準、③登山届の提出と家族への連絡、④装備の点検とパッキング、⑤スマホの地図の準備と充電、⑥十分な睡眠の6つを済ませておきましょう。当日の朝にあわてて準備すると、雨具やライトなど大事なものほど忘れがちです。
前日までのチェックリスト
1. コースと時間を確認する
地図で登山口から山頂、下山口までをたどり、分岐の場所、水場やトイレの有無、エスケープルート(途中で下りられる道)を確かめます。出発時刻と引き返し時刻も決めましょう(登山は何時に出発するもの?早出が基本といわれる理由)。
2. 天気予報を確認する
平地の予報だけでなく、山の天気予報や気象庁の天気図も見ます。「雨の確率が高い」「風が強い」「雷注意報が出ている」ときに中止する、という基準をあらかじめ決めておくと迷いません(山の天気予報はどう見ればいい?平地の予報と何が違う?)。
3. 登山届と家族への連絡
登山届をオンライン(コンパスなど)や登山口のポストで提出し、家族にも同じ内容を伝えます(登山届はどこに出す?提出は義務?)。
4. 装備の点検
- ヘッドランプが点くか、予備電池があるか
- 雨具に破れがないか
- 靴ひもや靴底がすり減っていないか
- 救急用品、常備薬の補充
5. スマホの準備
地図アプリでコースの地図をダウンロードし、電波が届かなくても現在地がわかるようにします。フル充電し、モバイルバッテリーも充電しておきます(登山の地図アプリはどう準備する?オフラインで使える?)。
6. 体調を整える
前日は深酒を避け、早めに寝ます。体調がすぐれないときは、無理せず延期する勇気も大切です。
持ち物は前日の夜にザックに詰め、チェックリストで確認しながら入れると忘れ物が減ります。当サイトの日帰り登山の持ち物チェックリストは?も使ってください。