Q.009はじめての登山

登山口までの行き方は?車・電車・バスどれがいい?

公開日  運営:登山の疑問100運営事務局

公共交通は縦走(登りと下りで別の登山口を使う)ができ、帰りに運転しなくてよいのが利点です。マイカーは早朝に出発でき荷物の自由度も高い一方、駐車場の満車や、同じ登山口に戻る必要があります。上高地や乗鞍などマイカー規制がある山域もあるため、計画の段階で交通手段と最終便の時刻を必ず確認しましょう。

交通手段ごとの比較

手段メリット注意点
マイカー早朝出発、荷物が多くても楽駐車場の満車、疲れての運転、マイカー規制
電車+路線バス縦走ができる、帰りに飲食できる始発・最終の時刻、本数の少なさ
登山バス・夜行バス登山口へ直行、早朝に着く予約制が多い、睡眠不足になりやすい
タクシー時刻の自由が利く、乗り合いで割安に山奥では台数が少ない、事前予約が必要
マイカーと公共交通の向き不向き マイカー 同じ登山口に戻る周回コース 早朝の出発 荷物が多い家族登山 公共交通 縦走(別の登山口へ下りる) 帰りに温泉や飲食 運転に自信がない
マイカーと公共交通の向き不向き

マイカー規制とは

自然保護や渋滞緩和のため、特定の道路で一般車の通行を規制し、シャトルバスなどに乗り換える仕組みです。長野県の上高地などで行われています。規制の期間や乗り換え場所は年によって変わることがあるため、自治体や観光協会の最新情報を確認してください。

最終バスに乗り遅れないために

  • 計画時に最終便の時刻を調べ、30分〜1時間前に着く計画にする
  • 季節運行の路線は運行期間を確認する
  • 乗り遅れたときのタクシー会社の番号を控える

疲れたあとの運転は事故のもとです。下山後は仮眠や休憩をとり、眠気がある状態で運転しないようにしましょう。

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