Q.018はじめての登山

登山アプリは何ができる?初心者に必要?

公開日  運営:登山の疑問100運営事務局

登山アプリ(地図アプリ)を使うと、電波が届かない山の中でも、ダウンロードした地図の上でGPSによる現在地を確認できます。歩いた記録を残したり、登山届を出したり、家族に位置を知らせたりする機能を持つアプリもあります。道迷いを防ぐのに役立つので初心者にもおすすめですが、電池切れや故障に備えて、紙の地図とモバイルバッテリーも持つのが前提です。

主な機能

登山アプリでできること オフライン地図 電波がなくても地図を表示 現在地 GPSで今いる場所がわかる ルート外れ警告 予定の道から外れると知らせる 記録 歩いた道・時間・標高を保存 登山届 アプリから提出できるものも 見守り 家族に位置や予定を共有
登山アプリでできること

使う前の準備

  1. 出発前(電波のある場所)でコースの地図をダウンロードする
  2. 予定のルートを登録しておく
  3. 機内モードでも現在地が出るか自宅で試す
  4. スマホをフル充電し、モバイルバッテリーとケーブルを持つ

使うときの注意点

  • 寒さでスマホの電池が急に減ることがある。冬は体に近いポケットに入れる
  • GPSは谷や樹林で誤差が出ることがある
  • 「地図上の道」が実際には廃道や通行止めのこともある
  • 画面ばかり見て足元がおろそかにならないよう、立ち止まって確認する

紙の地図も持つ理由

スマホは落下、水没、電池切れで使えなくなることがあります。登山地図(紙)とコンパスを持ち、使い方を少しずつ覚えると安心です(登山の地図の読み方は?等高線はどう見る?)。

多くの地図アプリは、主な機能を無料で使えます。複数のアプリを比べて、見やすいものを選びましょう。

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