関東で初めての山なら、高尾山(599m)や筑波山(877m)のように、電車で行けて、ケーブルカーやロープウェイもある山がおすすめです。慣れてきたら、丹沢の大山や塔ノ岳(1,491m)、奥多摩の御岳山や川苔山、さらに東京都最高峰の雲取山(2,017m)などにステップアップできます。関東の山は首都圏から日帰りで行ける山が多いのが魅力です。
レベル別の関東の山
| レベル | 山の例 | 特徴 |
|---|---|---|
| はじめて | 高尾山、筑波山、御岳山 | ケーブルカーなどがあり、道がわかりやすい(高尾山はどのコースがおすすめ?) |
| 慣れてきたら | 大山(丹沢)、景信山、陣馬山 | 標高差の大きな登りに挑戦 |
| 中級 | 塔ノ岳、川苔山、大菩薩嶺 | 長い距離、標高差1,000m以上も |
| 山小屋泊 | 雲取山、日光の山 | 1泊2日の計画(山小屋とは?はじめて泊まる人が知っておきたいことは?) |
| 上級へ | 谷川岳、八ヶ岳 | 天候や岩場に注意(谷川岳は初心者でも登れる?、八ヶ岳はどこから登るのがいい?) |
関東の主な山の標高
ステップアップの順番の例
- 高尾山や筑波山で、山歩きの基本を覚える(はじめての登山はどの山がいい?初心者向けの山の選び方)
- 丹沢の大山や奥多摩の低山で、標高差の大きな山に慣れる
- 塔ノ岳や大菩薩嶺で、長い距離を歩く
- 雲取山などで山小屋泊を経験する(登山のステップアップはどう進めればいい?)
関東の低山は、道が多く分かれていて、道迷いや日没による遭難も起きています。冬は日が短いため、早めに下山しましょう(日没までに下山できそうにないときは?、山で道に迷ったらどうする?)。
関東の山の季節
- 春:新緑と花。丹沢や奥多摩の山桜
- 夏:低山は暑いので、沢沿いのコースや早朝の登山を
- 秋:紅葉(11月が見ごろの山が多い)(紅葉の山はいつがいい?紅葉登山の注意点は?)
- 冬:晴れの日が多く、富士山の展望がよい。凍結に注意(冬に低い山なら登れる?冬の低山の注意点は?)
関東の山は、電車とバスで行ける山が多いので、登山口と下山口を変えた「縦走」も楽しめます。
出典・参考:国土地理院「日本の主な山岳標高」(2026年11月時点で確認)