尾瀬は、湿原と池、それを囲む山々が広がる国立公園です。5月下旬〜6月のミズバショウ、7月のニッコウキスゲ、9月下旬〜10月の草紅葉などが見どころです。鳩待峠から尾瀬ヶ原へ下る道が一般的で、湿原の中は木道を歩きます。湿原の植物を守るため、木道から外れない、ゴミを持ち帰ることを守りましょう。
尾瀬の季節の見どころ
| 時期 | 見どころの目安 |
|---|---|
| 5月下旬〜6月 | ミズバショウ(雪解けの後) |
| 7月 | ニッコウキスゲ |
| 8月 | 夏の花、湿原の緑 |
| 9月下旬〜10月 | 草紅葉、山の紅葉 |
※その年の雪の量や天気によって、見ごろは前後します。
尾瀬の主な歩き方
尾瀬の山
| 山 | 標高 | 特徴 |
|---|---|---|
| 至仏山 | 2,228m | 蛇紋岩の山。高山植物の保護のため、時期によって登山道の利用に決まりがある |
| 燧ヶ岳 | 2,356m | 東北地方以北で最も高い山(日本で高い山はどこ?) |
木道のマナー
- 木道から外れない(湿原の植物を守る)
- すれ違いは、木道の広い場所や待避所で(登山道ですれ違うときのマナーは?)
- 木道は雨や朝露で滑りやすい
- ゴミは持ち帰る(山で出たゴミはどうする?)
尾瀬の木道は、濡れると非常に滑りやすくなります。滑りにくい靴底の登山靴で歩きましょう。
アクセス
尾瀬の入口には、季節によってマイカー規制がある所があります。鳩待峠へは、規制の期間中は戸倉からシャトルバスやタクシーで入ります(登山口の駐車場で気をつけることは?)。
尾瀬の山小屋に泊まると、朝霧の湿原や、静かな夕方の尾瀬ヶ原を楽しめます(山小屋とは?はじめて泊まる人が知っておきたいことは?)。
出典・参考:国土地理院「日本の主な山岳標高」(2026年11月時点で確認)