Q.258名山・山域ガイド

尾瀬はいつ行くのがいい?

公開日  運営:登山の疑問100運営事務局

尾瀬は、湿原と池、それを囲む山々が広がる国立公園です。5月下旬〜6月のミズバショウ、7月のニッコウキスゲ、9月下旬〜10月の草紅葉などが見どころです。鳩待峠から尾瀬ヶ原へ下る道が一般的で、湿原の中は木道を歩きます。湿原の植物を守るため、木道から外れない、ゴミを持ち帰ることを守りましょう。

尾瀬の季節の見どころ

時期見どころの目安
5月下旬〜6月ミズバショウ(雪解けの後)
7月ニッコウキスゲ
8月夏の花、湿原の緑
9月下旬〜10月草紅葉、山の紅葉

※その年の雪の量や天気によって、見ごろは前後します。

尾瀬の主な歩き方

尾瀬ヶ原の歩き方の例 1 鳩待峠 群馬県側の主な入口 2 山ノ鼻 尾瀬ヶ原の西の入口 3 尾瀬ヶ原 木道を歩く湿原 4 見晴 燧ヶ岳を望む山小屋の集まる場所 5 戻る・泊まる 日帰りなら往復、山小屋泊も
尾瀬ヶ原の歩き方の例

尾瀬の山

山標高特徴
至仏山2,228m蛇紋岩の山。高山植物の保護のため、時期によって登山道の利用に決まりがある
燧ヶ岳2,356m東北地方以北で最も高い山(日本で高い山はどこ?)

木道のマナー

尾瀬の木道は、濡れると非常に滑りやすくなります。滑りにくい靴底の登山靴で歩きましょう。

アクセス

尾瀬の入口には、季節によってマイカー規制がある所があります。鳩待峠へは、規制の期間中は戸倉からシャトルバスやタクシーで入ります(登山口の駐車場で気をつけることは?)。

尾瀬の山小屋に泊まると、朝霧の湿原や、静かな夕方の尾瀬ヶ原を楽しめます(山小屋とは?はじめて泊まる人が知っておきたいことは?)。

出典・参考:国土地理院「日本の主な山岳標高」(2026年11月時点で確認)

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