日本で最も高い山は富士山(3,776m)、2番目は南アルプスの北岳(3,193m)、3番目は北アルプスの奥穂高岳と南アルプスの間ノ岳(どちらも3,190m)です。日本には、北アルプス・南アルプスを中心に3,000mを超える山(峰)がいくつもあり、多くの登山者のあこがれになっています。標高は、国土地理院の「日本の主な山岳標高」で確かめられます。

日本の高い山(上位)
| 順位 | 山 | 標高 | 山域 |
|---|---|---|---|
| 1 | 富士山(剣ヶ峰) | 3,776m | 山梨県・静岡県 |
| 2 | 北岳 | 3,193m | 南アルプス |
| 3 | 奥穂高岳 | 3,190m | 北アルプス |
| 3 | 間ノ岳 | 3,190m | 南アルプス |
| 5 | 槍ヶ岳 | 3,180m | 北アルプス |
| 6 | 悪沢岳(荒川東岳) | 3,141m | 南アルプス |
| 7 | 赤石岳 | 3,121m | 南アルプス |
※国土地理院「日本の主な山岳標高」による。周辺の峰(涸沢岳など)を含めるかで順位の数え方が変わります。
地方ごとの最高峰
| 地方 | 最高峰 | 標高 |
|---|---|---|
| 北海道 | 大雪山(旭岳) | 2,291m |
| 東北 | 燧ヶ岳(柴安嵓) | 2,356m |
| 東京都 | 雲取山 | 2,017m |
| 近畿 | 八経ヶ岳 | 1,915m |
| 四国 | 石鎚山 | 1,982m |
| 九州 | 宮之浦岳 | 1,936m |
高い山に登るときの注意
- 2,500mを超えるあたりから、高山病の症状が出ることがある(高山病はどれくらいの高さから?予防と対処は?)
- 夏でも気温が低く、強風で体が冷える(山の気温は平地より何度低い?風が吹くと体感温度は?、低体温症は夏の山でもなる?症状と対処は?)
- 山小屋泊の計画が多くなる(山小屋とは?はじめて泊まる人が知っておきたいことは?)
標高の数字は、測量の技術の進歩で見直されることがあります。間ノ岳は、2014年に国土地理院が標高を見直し、3,190mとなりました。
出典・参考:国土地理院「日本の主な山岳標高」(2026年11月時点で確認)