Q.161山ごはん・水・行動食

登山の日の朝ごはんは何を食べればいい?

公開日  運営:登山の疑問100運営事務局

登山の日の朝は、ごはん、パン、麺などの糖質を中心に、しっかり食べるのが基本です。朝ごはんを抜くと、歩き始めてすぐにエネルギーが切れて、シャリバテになりやすくなります。早朝の出発で食欲がないときは、移動中や登山口で少しずつ食べる、歩き始めて30分〜1時間で行動食を食べるなどで補いましょう。

朝ごはんの選び方

登山の日の朝ごはん 糖質 ごはん、パン、うどん、もち たんぱく質 卵、納豆、ヨーグルト 水分 お茶、味噌汁、スープ 少しずつ 食欲がなければ分けて
登山の日の朝ごはん

早朝出発のときの工夫

  • 前の晩に、おにぎりやパンを用意しておく
  • 移動中の車や電車で食べる
  • 登山口に着いてから、もう一度少し食べる
  • 食欲がなくても、ゼリー飲料やバナナなど食べやすい物を

避けたいこと

  • 朝ごはんを抜いて出発する
  • 脂っこい物を食べすぎて、お腹が重くなる
  • 水分をとらずに出発する

山小屋の朝ごはん

山小屋の朝食は時間が決まっていることが多く、ご来光や早出の予定と合わないことがあります。その場合は、朝食をお弁当に替えてもらえる山小屋もあります(山小屋の食事やお弁当はどんな物?)。

山小屋泊とテント泊の朝ごはん

泊まり方朝ごはんの考え方
山小屋泊山小屋の朝食を食べる。早く出発する人はお弁当を頼める所も(山小屋の食事やお弁当はどんな物?)
テント泊お湯を沸かすだけで食べられる物にして、撤収の時間を短くする
日帰り家を出る前にしっかり食べ、登山口で軽く補う

朝食を食べずに歩き始めると、早い時間にエネルギーが切れてしまいます。食欲がないときも、ゼリー飲料やパンなど食べやすい物を少しでも口にしましょう(「シャリバテ」とは?エネルギー切れを防ぐには?)。

朝ごはんでとったエネルギーは、数時間で使い切ります。朝しっかり食べても、行動食を忘れずに(行動食は何を持っていけばいい?)。

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