Q.154山ごはん・水・行動食

行動食は何を持っていけばいい?

公開日  運営:登山の疑問100運営事務局

行動食は、歩きながら・短い休憩で手軽に食べられる物です。すぐエネルギーになる物(あめ、ようかん、ゼリー飲料、ドライフルーツ)、腹持ちのよい物(ナッツ、ナッツ入りのバー、パン)、塩分のとれる物(塩せんべい、梅干し、塩分タブレット)を組み合わせ、1時間に1回ほど少しずつ食べるのがコツです。

行動食の3つのタイプ

行動食の組み合わせ すぐ効く あめ、ようかん、ゼリー飲料、ドライフルーツ 腹持ち ナッツ、エネルギーバー、パン、おにぎり 塩分 塩せんべい、梅干し、塩分タブレット 気分転換 チョコレート、好きなお菓子
行動食の組み合わせ

選ぶときのポイント

量の目安

行動食で、消費するエネルギーの全部を補う必要はありませんが、こまめに食べておくと、疲れにくく最後まで元気に歩けます。必要なエネルギーの計算は登山中に食べるべき量(カロリー)はどれくらい?で紹介しています。日帰りでも、予定の分に加えて、非常食を少し持っておくと安心です。

季節ごとの工夫

  • 夏:塩分の多い物、溶けにくい物(チョコレートは溶けやすい)
  • 冬:凍りにくい物、ポケットで温めておける物
  • 長いコース:甘い物ばかりだと飽きるので、しょっぱい物も

食べるタイミング

  1. 歩き始めて1時間ほどで最初の一口
  2. その後も1時間ごとに少しずつ
  3. 長い登りの前、難所の前に一口
  4. 疲れを感じたら、すぐに

行動食は、ザックの雨ぶたや腰ベルトのポケットなど、ザックを下ろさずに取り出せる場所に入れておきましょう。取り出しにくいと、つい食べるのを後回しにしてしまいます。

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