Q.164山ごはん・水・行動食

山でおいしいコーヒーを入れるには?

公開日  運営:登山の疑問100運営事務局

手軽なのは、インスタントコーヒーやドリップバッグです。こだわりたい人は、小さく折りたためる携帯用ドリッパーと、家でひいた豆を持っていくと、山頂でも香りのよいコーヒーが楽しめます。お湯はバーナーで沸かすほか、保温ボトルに入れて持っていく方法もあります。使ったフィルターやコーヒーかすは、必ず持ち帰りましょう。

道具の選び方

方法手軽さポイント
インスタントとても手軽お湯を注ぐだけ。ゴミが少ない
ドリップバッグ手軽カップにかけてお湯を注ぐ
携帯用ドリッパー+粉少し手間香りがよい。フィルターと粉を持ち帰る
山でドリップコーヒーを入れる 1 お湯を沸かす バーナーか保温ボトル 2 ドリッパーをセット カップの上に 3 蒸らす 少しお湯を注いで待つ 4 注ぐ ゆっくり円を描くように
山でドリップコーヒーを入れる

高い山ではお湯の沸点が下がる

標高が高い所では気圧が低くなり、水が沸騰する温度が下がります。富士山の山頂などでは、平地より低い温度で沸騰するため、コーヒーの味が変わることもあります。

マナー

  • コーヒーかすやフィルターは持ち帰る(土にまかない)
  • 道をふさがない場所で楽しむ
  • 火気の使用が禁止されている場所では、保温ボトルのお湯を使う(山でたき火をしてもいい?)

山でコーヒーをいれる方法の例

方法特徴
インスタントお湯を注ぐだけ。ゴミが少ない
ドリップバッグ手軽に本格的な味。使った後のバッグは持ち帰る
小型のドリッパー豆からいれられる。荷物は増える

コーヒーのかすやドリップバッグは、山に捨てずに持ち帰りましょう(山で出たゴミはどうする?)。

寒い日の山頂で飲む温かいコーヒーは、格別です。保温ボトルにお湯を入れておけば、バーナーを使わずに手早く楽しめます。

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