手軽なのは、インスタントコーヒーやドリップバッグです。こだわりたい人は、小さく折りたためる携帯用ドリッパーと、家でひいた豆を持っていくと、山頂でも香りのよいコーヒーが楽しめます。お湯はバーナーで沸かすほか、保温ボトルに入れて持っていく方法もあります。使ったフィルターやコーヒーかすは、必ず持ち帰りましょう。
道具の選び方
| 方法 | 手軽さ | ポイント |
|---|---|---|
| インスタント | とても手軽 | お湯を注ぐだけ。ゴミが少ない |
| ドリップバッグ | 手軽 | カップにかけてお湯を注ぐ |
| 携帯用ドリッパー+粉 | 少し手間 | 香りがよい。フィルターと粉を持ち帰る |
高い山ではお湯の沸点が下がる
標高が高い所では気圧が低くなり、水が沸騰する温度が下がります。富士山の山頂などでは、平地より低い温度で沸騰するため、コーヒーの味が変わることもあります。
マナー
- コーヒーかすやフィルターは持ち帰る(土にまかない)
- 道をふさがない場所で楽しむ
- 火気の使用が禁止されている場所では、保温ボトルのお湯を使う(山でたき火をしてもいい?)
山でコーヒーをいれる方法の例
| 方法 | 特徴 |
|---|---|
| インスタント | お湯を注ぐだけ。ゴミが少ない |
| ドリップバッグ | 手軽に本格的な味。使った後のバッグは持ち帰る |
| 小型のドリッパー | 豆からいれられる。荷物は増える |
コーヒーのかすやドリップバッグは、山に捨てずに持ち帰りましょう(山で出たゴミはどうする?)。
寒い日の山頂で飲む温かいコーヒーは、格別です。保温ボトルにお湯を入れておけば、バーナーを使わずに手早く楽しめます。