お湯を沸かすだけなら、軽いチタン製の小さなクッカーが人気です。料理をするなら、熱が均一に伝わりやすく焦げにくいアルミ製が使いやすいでしょう。容量は、ひとりの湯沸かしなら500〜750ml程度、料理や2人以上なら1L以上が一つの目安です。ガス缶とバーナーを中に収められる大きさを選ぶと、ザックの中がすっきりします。
素材ごとの特徴
| 素材 | よいところ | 気になるところ |
|---|---|---|
| チタン | とても軽い、丈夫 | 熱が一点に集まり焦げやすい、価格が高め |
| アルミ | 熱が均一に伝わる、料理しやすい | チタンより重い |
| ステンレス | 丈夫、手入れしやすい | 重い |
容量の目安
- ひとりで湯沸かしだけ:500〜750ml程度
- ひとりで料理もする:750ml〜1L程度
- 2人以上:1L以上
※当サイトが整理した目安です。使い方に合わせて選びましょう。
食器の選び方
- クッカーをそのまま食器にすると、荷物が減る
- 折りたたみのカップや、軽い樹脂の食器
- スプーンやフォークは、長めのものだと袋の食品も食べやすい
手入れ
山では洗えないことが多いので、使い終わったらペーパーでふき取り、家に帰ってからしっかり洗います。焦げつきは、ぬるま湯につけてから落とします。
クッカーの中に、ガス缶、バーナー、ライター、ふきんをまとめて入れておくと、なくし物が減り、出し入れも楽になります。