はじめは、お湯を沸かすだけで作れるメニューがおすすめです。カップ麺、フリーズドライのごはんやスープ、インスタントのリゾットなどは、失敗が少なく片付けも楽です。慣れてきたら、家で下ごしらえした食材を使った簡単な料理に挑戦しましょう。山では、火の扱いとゴミの持ち帰りに十分注意します。
はじめての山ごはん
お湯だけで作れるメニュー
- カップ麺、カップスープ
- フリーズドライのごはん、雑炊、パスタ
- インスタントのリゾットやおかゆ
- インスタントのコーヒーや紅茶(山でおいしいコーヒーを入れるには?)
必要な道具
- バーナーとガス缶(登山用のバーナー(ストーブ)はどう選ぶ?使い方は?)
- クッカー(小さな鍋)(登山用のクッカー(鍋)や食器はどう選ぶ?)
- ライター(予備も)
- カトラリー(スプーン、箸)
- 水(調理用は飲み水とは別に計算)
下ごしらえのコツ
- 野菜や肉は、家で切ってジッパー袋に入れる
- 調味料は小さな容器に必要な分だけ
- 生の肉や魚は傷みやすいので、夏は避けるか保冷する
- 汚れた鍋を洗えないことを考え、汁気の少ないメニューにする
火とゴミの注意
- バーナーを使ってよい場所か確かめる(国立公園の一部や、火気の使用が禁止されている場所もある)(山でたき火をしてもいい?)
- 風よけを使い、周りに燃えやすい物がない所で
- ゴミや食べ残しはすべて持ち帰る(山で出たゴミはどうする?)
鍋をきれいにするには、使い終わったあとキッチンペーパーやパンで汚れをぬぐうと、ゴミと汚れを減らせます。