Q.165山ごはん・水・行動食

テント泊や山小屋自炊の献立はどう考える?

公開日  運営:登山の疑問100運営事務局

テント泊の献立は、①軽い、②エネルギーと栄養がとれる、③作るのが簡単、④ゴミが少ないの4つを意識して立てます。朝は手早く、夜は温かくしっかりが基本で、フリーズドライやインスタント食品を上手に使うと荷物が軽くなります。予備の食料を1食分以上持っておくと、天気で下山が延びたときも安心です。

献立の立て方

テント泊の献立の立て方 1 日数を決める 朝・昼・夜の回数を数える 2 メニューを決める 手軽さとエネルギー 3 量を決める 必要なエネルギーの目安から 4 予備を足す 1食分以上 5 燃料と水 お湯の量を計算
テント泊の献立の立て方

1泊2日の献立の例

食事例
1日目の昼おにぎり、パン(家から)
1日目の夜フリーズドライのごはん+スープ、温かい飲み物
2日目の朝インスタントのおかゆやパスタ、コーヒー
2日目の昼行動食、パン
予備フリーズドライ1食、エネルギーバー

軽くするコツ

  • 水分の少ない食材(乾麺、フリーズドライ、乾燥野菜)
  • パッケージを外して、ジッパー袋に小分けする
  • 調味料は必要な分だけ

栄養のバランス

燃料と水

献立ごとに、お湯を何ml使うかを書き出すと、燃料の量や水の量を見積もれます(ガス缶はどれくらい持っていけばいい?)。水場があるか、浄水器が必要かも確かめましょう(登山用の浄水器は必要?どう使う?)。

疲れた夜は、料理をする元気がないこともあります。初日の夜は特に、お湯を注ぐだけで食べられるメニューにしておくと楽です。

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