テント泊の献立は、①軽い、②エネルギーと栄養がとれる、③作るのが簡単、④ゴミが少ないの4つを意識して立てます。朝は手早く、夜は温かくしっかりが基本で、フリーズドライやインスタント食品を上手に使うと荷物が軽くなります。予備の食料を1食分以上持っておくと、天気で下山が延びたときも安心です。
献立の立て方
1泊2日の献立の例
| 食事 | 例 |
|---|---|
| 1日目の昼 | おにぎり、パン(家から) |
| 1日目の夜 | フリーズドライのごはん+スープ、温かい飲み物 |
| 2日目の朝 | インスタントのおかゆやパスタ、コーヒー |
| 2日目の昼 | 行動食、パン |
| 予備 | フリーズドライ1食、エネルギーバー |
軽くするコツ
- 水分の少ない食材(乾麺、フリーズドライ、乾燥野菜)
- パッケージを外して、ジッパー袋に小分けする
- 調味料は必要な分だけ
栄養のバランス
- 糖質(ごはん、麺)でエネルギーを
- たんぱく質(乾燥肉、ツナ、チーズなど)で回復を
- 塩分と水分も一緒に(登山で塩分補給は必要?どうやってとる?)
燃料と水
献立ごとに、お湯を何ml使うかを書き出すと、燃料の量や水の量を見積もれます(ガス缶はどれくらい持っていけばいい?)。水場があるか、浄水器が必要かも確かめましょう(登山用の浄水器は必要?どう使う?)。
疲れた夜は、料理をする元気がないこともあります。初日の夜は特に、お湯を注ぐだけで食べられるメニューにしておくと楽です。