手軽なのは、おにぎり、パン、サンドイッチなどです。山頂でお湯を沸かしてカップ麺やスープを楽しむのも人気です。大切なのは、昼ごはんを一度にたくさん食べるより、行動食と組み合わせて少しずつ食べること。食べすぎると、食後の登りで体が重くなります。食べる場所は、登山道をふさがない、風の当たらない所を選びましょう。
昼ごはんのタイプ
| タイプ | 例 | よいところ |
|---|---|---|
| そのまま食べる | おにぎり、パン、サンドイッチ | 手軽、早い |
| お湯で作る | カップ麺、フリーズドライ、スープ | 温かく、寒い日にうれしい |
| 調理する | 焼きそば、ホットサンドなど | 山ごはんの楽しみ(山ごはんを作ってみたい。初心者向けの簡単メニューは?) |
食べるタイミング
- 「12時になったら」ではなく、行程の中で休憩しやすい場所(山頂、山小屋など)で
- 山頂が混む時間を避けて、少しずらすのも手
- 食後すぐに急な登りがある場合は、軽めにする
夏の注意
夏は、おにぎりやサンドイッチが傷みやすくなります。保冷剤と一緒に入れる、具材を選ぶなどの工夫をしましょう(夏の登山でお弁当が傷まないようにするには?)。
片付け
- ゴミはすべて持ち帰る(山で出たゴミはどうする?)
- スープの残り汁は捨てずに飲み切るか持ち帰る
- 食べこぼしは拾う(動物が寄ってくる原因になる)
寒い季節は、保温ボトルに温かいスープやお茶を入れて持っていくと、お湯を沸かさなくても温かい昼ごはんが楽しめます。