テント泊の荷物は、水と食料を含めて12〜18kg前後になることが多く、慣れないうちはとても重く感じます(当サイトが整理した目安)。軽くするには、テント・寝袋・マットの「ビッグ3」と呼ばれる大きな装備から見直すのが効果的です。グループなら、テントや調理器具を分けて持つと一人あたりの荷物が減ります。
荷物の重さの内訳の例
※合計約12kgの例です。装備や季節で大きく変わります。
ビッグ3から見直す
| 装備 | 軽くする工夫 |
|---|---|
| テント | 軽量モデル、人数に合った大きさ |
| 寝袋 | 季節に合った温度(暖かすぎない)、ダウン |
| マット | 軽いエアーマット、短いマット |
その他の軽量化
- ザックの容量を適切に(大きすぎない)(登山用ザックは何リットルを選べばいい?)
- 水場で水を補給し、全部を背負わない
- 食料はフリーズドライや乾物で(テント泊や山小屋自炊の献立はどう考える?)
- 着替えは最小限
- 共同装備を仲間と分ける
削ってはいけない物
- 雨具、防寒着
- ヘッドランプ、地図、救急用品
- 予備の食料
荷物が重いと、歩くペースが落ち、転倒もしやすくなります。テント泊のはじめは、歩く時間の短いコースを選び、重さに体を慣らしていきましょう(テント泊を始めたい。何が必要?)。