Q.227マナー・ルール

トレイルランナーと登山者のマナーは?

公開日  運営:登山の疑問100運営事務局

登山道は、登山者もトレイルランナーも使う道です。トレイルランナーは、追い越しやすれ違いの前に声をかけ、人の近くでは歩くスピードまで落とすのが基本のマナーです。登山者も、後ろから来たランナーには広い所で道を譲ると、お互いに安全です。トレイルランニングの大会が開かれる日は、コースが混み合うため事前に確認しましょう。

お互いのマナー

お互いのマナー トレイルランナー 追い越す前に声をかける 人の近くでは歩く 下りでスピードを出しすぎない ぬかるみの脇を走らない 登山者 後ろからの声に気づいたら道を譲る 休憩は道の脇で イヤホンで周りの音を消さない
お互いのマナー

下りでの注意

下りで速度を出していると、カーブの先にいる人や子どもに気づくのが遅れ、衝突の危険があります。見通しの悪い所や人の気配がある所では、必ず減速しましょう。登山道を外れて走ると、植生を傷め、道の崩壊につながります(登山道の近道はしてもいい?)。

大会の日の注意

トレイルランニングの大会が開かれる日は、多くのランナーが同じ登山道を通ります。大会の主催者は、自治体や土地の管理者と調整して開いていますが、一般の登山者にとっては混雑の原因になります。行く山で大会が予定されていないか、事前に確認すると安心です(人気の山の混雑を避けるには?)。

これからトレイルランニングを始める人へ

軽装で長い距離を動くトレイルランニングは、天候の急変や日没で、低体温症などの危険が高まります。登山と同じく、装備と計画を大切にしましょう(低体温症は夏の山でもなる?症状と対処は?)。

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