Q.218マナー・ルール

犬を連れて登山してもいい?

公開日  運営:登山の疑問100運営事務局

犬を連れての登山は、山によって可否や決まりが違います。ペット連れを控えるよう呼びかけている山域や、山小屋に犬を入れられない所もあるため、事前に山や公園、山小屋のルールを確認しましょう。連れて行く場合は、リードを短く持つ、フンは持ち帰る、すれ違いでは犬を山側に寄せて待つのが基本のマナーです。

確認したいこと

ペット連れの確認リスト 場所のルール 山域や公園の呼びかけ 山小屋の可否 交通機関の可否 犬の準備 体力と年齢 暑さへの強さ ワクチンや予防 持ち物 リード フン袋 水と器
ペット連れの確認リスト

山での注意点

  • 野生動物への影響:犬の病気が野生動物にうつるおそれや、においで動物が驚くことがある
  • 高山植物への影響:犬が植生に入らないよう、リードは短く
  • ほかの登山者:犬が苦手な人もいる。すれ違いでは犬を山側に寄せて待つ(登山道ですれ違うときのマナーは?)
  • 熱中症:犬は人より暑さに弱い。夏の低山や岩場の照り返しに注意(登山中の熱中症を防ぐには?なったらどうする?)
  • 肉球のけが:岩場やガレ場で肉球を傷めることがある

岩場・鎖場・はしごのあるコースは、犬にとって危険です。犬連れの登山は、なだらかな低山のハイキングコースを選びましょう。

持ち物

  • リード(伸縮しないもの)
  • フン袋と防臭袋(持ち帰り)
  • 水と折りたたみの器
  • 犬用のおやつ、救急用品
  • 暑い季節は保冷グッズ

フンの持ち帰り

犬のフンは、山の自然には「肥料」にはならず、ほかの登山者の迷惑や水場の汚染につながります。フンは必ず袋に入れて持ち帰りましょう(山で出たゴミはどうする?)。

犬と行くなら、リードを付けたまま歩きやすい広い道のコースがおすすめです。人の少ない平日を選ぶのも一つの方法です。

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