Q.241動物・植物・自然

山で見られる動物には何がいる?

公開日  運営:登山の疑問100運営事務局

日本の山では、ニホンカモシカ、ニホンジカ、ニホンザル、オコジョ、ライチョウなど、さまざまな動物に出会うことがあります。中でもニホンカモシカとライチョウは、国の特別天然記念物です。出会ったら、近づかず、追わず、餌を与えず、静かに観察しましょう。

山で出会える主な動物

動物特徴
ニホンカモシカ特別天然記念物。ヤギに似た姿で、じっとこちらを見ていることが多い
ニホンジカ増えすぎて、高山植物を食べる被害が出ている(山でシカが増えると何が問題?)
ニホンザル群れで行動する。食べ物を見せない(登山中にイノシシやサルに会ったら?)
オコジョ高山の岩場にすむ小さな動物(オコジョはどこで見られる?)
ライチョウ特別天然記念物。高山帯の鳥(ライチョウに会ったらどうする?)
ツキノワグマ・ヒグマ出会わない対策が大切(登山でクマに会わないためには?)

カモシカの観察

カモシカに出会ったら 1 止まる 驚かせない 2 距離をとる 近づかない 3 静かに観察 写真もフラッシュなしで 4 ゆっくり離れる 道を譲るつもりで
カモシカに出会ったら

カモシカは、人を見ても逃げずにじっと見つめてくることがあります。おとなしい動物ですが、角があり、驚くと危険なこともあるため近づかないようにしましょう。

観察のマナー

  • 餌を与えない
  • 追いかけない、道を外れて近づかない
  • 大声を出さない
  • 巣や子どもに近づかない

双眼鏡があると、離れた場所から動物や鳥をじっくり観察できます。軽量のものを一つ持って行くと、山の楽しみが広がります(登山で自然観察を楽しむには?)。

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