Q.179山小屋・テント泊

登山用テントはどう選ぶ?

公開日  運営:登山の疑問100運営事務局

登山用テントは、軽さ・広さ・設営のしやすさ・風雨への強さのバランスで選びます。はじめての1張りは、ポールを組めばそれだけで立つ「自立式」で、テント本体とフライシートが分かれた「ダブルウォール」のものが扱いやすいでしょう。ひとりで使う場合も、荷物を中に入れることを考えて1〜2人用を選ぶ人が多くいます。

テントのタイプ

タイプ特徴
自立式ポールを組めば立つ。設営がわかりやすい
非自立式ペグや張り綱で立てる。軽いものが多い
ダブルウォール本体とフライが分かれ、結露しにくい
シングルウォール一枚の生地。軽いが結露しやすいことも
テントを選ぶポイント 重さ ひとり用で1〜2kg前後が多い 広さ 荷物を入れられるか 設営 暗い・強風でも張れるか 前室 靴や荷物を置ける 季節 3シーズン用か冬用か
テントを選ぶポイント

何人用を選ぶか

  • ひとりで、荷物を少なくしたい:1人用
  • ひとりで、ゆったり使いたい:2人用
  • 2人で使う:2人用(荷物が多ければ3人用)

人数が増えるほど広くなりますが、重くもなります。

季節

  • 3シーズン用:春・夏・秋向け。通気性がよい
  • 冬用(4シーズン):雪や強風に強い。重い

選ぶ前に

買ったら、山に行く前に家の近くで何度か張る練習をしておきましょう。暗い中や強風の中でも、手順を体が覚えていると安心です。

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