Q.177山小屋・テント泊

山小屋で眠れないときは?

公開日  運営:登山の疑問100運営事務局

山小屋で眠れない原因には、相部屋のいびきや物音、混雑、寒さや暑さ、標高の高さ、いつもより早い就寝時間などがあります。耳栓とアイマスク、寝るときの服装の調整、水分補給で、眠りやすくなることがあります。眠れなくても、横になって目を閉じているだけで体は休まると考え、あせらないことも大切です。

眠れない原因と対策

原因対策
いびき・物音耳栓、アイマスク
寒さ防寒着や靴下を着たまま寝る、毛布を足してもらう
暑さ服を一枚脱ぐ、通気のよい場所を選べるか相談
標高の高さ水分をとる、お酒を控える、ゆっくり呼吸(高山病はどれくらいの高さから?予防と対処は?)
早い就寝時間夕方に軽く体を動かす、明日の準備をすませて横になる
山小屋でよく眠るための工夫 耳栓 いびきや物音を減らす アイマスク ヘッドランプの光を防ぐ 服装 暑さ寒さに合わせて調整 水分 高所では特に大切
山小屋でよく眠るための工夫

高い所で眠りにくいとき

標高の高い山小屋では、空気が薄く、眠りが浅くなったり、頭痛で目が覚めたりすることがあります。頭痛や吐き気が強いときは、高山病の可能性があるので、山小屋の人に相談しましょう。

眠れなくても

  • 横になって目を閉じているだけで、体はある程度休まる
  • あせると、かえって眠れなくなる
  • 翌日の行動は、睡眠不足を考えて無理のない計画に変えることも考える

混み合う日を避けて泊まると、ゆったり眠れることが多くなります。個室を用意している山小屋もあります(山小屋に個室はある?相部屋が苦手なときは?)。

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