山小屋には布団や毛布があるため、寝袋は基本的にいりません。日帰りの装備に、着替え(下着・靴下)、洗面用具、タオル、耳栓、現金、充電用のモバイルバッテリー、ヘッドランプを足せば準備は整います。衛生のためにインナーシーツ(寝袋の中に入れる薄い布)を持っていく人もいます。荷物は日帰りより2〜3kg増える程度に抑えましょう。
日帰り装備に足す物
あると快適な物
- 軽いサンダル(小屋の中や外のトイレに行くとき)
- ウェットティッシュ(お風呂がないことが多い)
- 小さな袋(貴重品をまとめる、寝床の近くに置く)
- アイマスク
- 着替え用の軽い長袖・長ズボン(寝るとき)
持っていかなくてよい物
- 寝袋(山小屋に寝具がある場合)
- たくさんの着替え(下着と靴下を替える程度で十分)
- 大きなタオル
現金の準備
山小屋によっては、現金しか使えないことがあります。宿泊代、飲み物、トイレのチップ用に、小銭を含めて多めに持ちましょう(山小屋は現金だけ?支払いと充電の事情は?)。
忘れがちな物
- 耳栓・アイマスク(相部屋で眠るため)(山小屋で眠れないときは?)
- 小さなライトやヘッドランプ(消灯後の移動)
- スリッパ代わりのサンダル(山小屋で貸してくれる所も多い)
- 小銭(トイレや売店)
- 濡れた物を入れるビニール袋
山小屋によって、寝具やタオル、インナーシーツの扱いが違います。予約のときに確認しましょう。
山小屋の夜は、相部屋でいびきや物音が気になることがあります。耳栓は、軽くて小さいのに効果の大きい持ち物です(山小屋で眠れないときは?)。