テント場に着いたら、まず受付をして利用料を払い、張ってよい場所を確かめます。張る場所は、平らで水はけがよく、風が当たりにくく、落石や増水の危険がない所が基本です。ほかのテントの出入り口や通路をふさがないようにし、夜は静かに、朝は撤収後に来たときよりきれいにしましょう。
張る場所の選び方
設営の手順
- 受付をして、利用料を払う
- 張る場所を決め、小石や枝を取り除く
- 入り口の向きを、風下や通路側に向ける
- テントを立て、ペグと張り綱でしっかり固定する
- 荷物を中に入れ、風で飛ばされないようにする
マナー
- ほかのテントとの間隔をあける
- 張り綱に人がつまずかないよう気をつける
- 夜は話し声を控え、ヘッドランプを人のテントに向けない
- 水場で食器を洗わない、残り汁を流さない
- ゴミはすべて持ち帰る(山で出たゴミはどうする?)
撤収
- テントの結露や雨の水を払ってからたたむ
- ペグや張り綱の忘れ物がないか確かめる
- 張っていた場所に、ゴミが残っていないか見る
テント場の受付から撤収までの流れ
- 山小屋や管理棟で受付をし、料金を払う
- 指定された場所や、平らで水はけのよい場所にテントを張る
- 張り綱で、ほかの人の通り道をふさがない
- 夜は静かに、ヘッドランプの光にも配慮する
- 朝は撤収後、ゴミや張り綱の跡を残していないか確認する
テント場の予約や受付の方法は、場所によって違います。人気のテント場では、予約が必要な所も増えています。
人気のテント場は、昼すぎには平らな場所が埋まってしまうことがあります。早めに着くと、よい場所を選べて、夕方の天気の崩れにも余裕ができます。